イギリスでバッチ博士によって確立され、
70年以上の伝統がある花の治療方法です。
自然の花が持つ成分を、「太陽法」または「煮沸法」で
ミネラルウォーターに溶かしこんだものを使って、
人の感情に働きかけ、心のゆがみを整え、
自然治癒力を強化させる、といった施術です。
その種類は38種類。
自然の成分を使っているので、副作用や習慣性といったものがなく、
世界60カ国で一般の人から医療関係者まで愛用者がたくさんいます。
利用法は、成分が溶け込んだ水「フラワーレメディ」を直接口に垂らしたり、
飲み物などに加えて1日4回摂取するといったものです。
それ以外では、湯船に加えて入浴剤としても活用できます。
やはりこちらも、植物の持つ成分を利用しているところが、アロマセラピーと似通っています。
現代医学の薬とは違い、昔から伝わる植物の成分を利用することで、
人間の体に負担をかけることなく効果が期待できるというのが、
アロマセラピーを含めたこうした自然療法が現在まで
支持され続けている要因となっているのではないでしょうか。
また、アロマセラピーもそうですが、人間だけではなく私たちの大事なパートナー、
ペットにも、その効果が期待ができるのです。
副作用がなく常習性がないことから、ペットにも安全に使え、
動物病院やペット愛好家の間でも人気が高まっています。
製品として販売されている「レスキューレメディ」は
ペットの気分を落ち着けストレスなどからくる不調の改善する効果があり、
お散歩の時にも携帯できるサイズのものもあります。
私も今回初めて知った「バッチフラワーレメディ」ですが、
バッチ財団登録プラクティショナーという資格があります。
こちらを取得するには、
英国の「バッチ国際教育プログラム」(BIEP)のレベル1~3を修了する必要があります。
BIEPは、バッチ博士から直接継承されてきたものを体系的に学び、
こちらのレベル1~3を修了して初めて、プラクティショナーとして国際登録できるようになるという、
世界共通の教育コースです。
日本では「バッチホリスティック研究会」というスクールで受講することができますので、
バッチフラワーレメディに興味がある、資格が取りたいと思われる方は、
こちらの方へお問い合わせになると良いでしょう。