リフレクソロジーは足の裏にある全身への反射区(ツボ)を刺激することで、
血流を良くしリンパの流れを整え、新陳代謝能力を活性化させ、
人間が本来持つ自然治癒力を高めていく民間療法です。
その歴史は古く、古代エジプトの壁画にも足裏を施術する風景が描かれているほど。
世界各地でも古来からの民間療法として伝わっています。
現在、日本では、【統計学として研究されたヨーロッパのリフレクソロジーを
日本人に合わせて開発した英国式】と、【東洋医学から研究された台湾式の足つぼ】
の2つが主流となっています。
もちろん他にも、フットケア王国であるドイツ式とか、
タイ古式リフレクソロジーなど各国で独自に発展したものもあります。
リフレクソロジーでは、多くの場合、
精油を使ったフットバスやマッサージオイルを使用して施術にあたります。
ですので、リフレクソロジーの勉強をする際は、
必ずと言っていいほど講義の中に精油についての授業が組み込まれています。
また、アロマセラピーの方でも、アロママッサージの手技を勉強する際に、
リフレクソロジーの手技もあわせて受講することも少なくないそうです。
こういったことから、アロマスクールのなかにはアロマセラピー講座の他に
リフレクソロジー講座も開講しているところがあります。
組み合わせての受講もできるようになっていて、
アロマで仕事をしようとした時に、付属して持っておきたい知識・資格として
位置付けられているといっていいでしょう。
アロマセラピーと同じく民間資格であるリフレクソロジーも、各協会ごとに認定資格を設けています。
アロマの資格では、協会の特徴を見て自分に合うものを選んでみよう、と提案しましたが、
リフレクソロジーの場合は、施術の手技が●●式と呼ばれ、それぞれで違います。
資格またはスクール選びをする際には、どんな施術をやってみたいかを考えてから選ぶようにしましょう。
アロマセラピーの資格と合わせて取得したいとお考えであれば、
ヨーロッパから発展した手技の英国式やドイツ式などが良いかもしれません。
アロマの技術面を深めるといった意味でも、リフレクソロジーはおすすめの資格といえるでしょう。